「会津戦争日めくりカレンダー」が好評です [会津グッズ]
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会津会幹事会で得た情報をもうひとつ。三洋印刷株式会社の「会津戦争日めくりカレンダー」が好評につき重版されるそうです。
「会津戦争日めくりカレンダー」は、会津戦争の籠城戦が始まった23日(旧暦8月23日)から始まり、翌月の22日で終了するという、年・月・曜日の表記のないカレンダーとのこと。開城までの1ヶ月の出来事が記載され、当時の人々と時の流れを共にすることができるというのです。これは興味深いですね。
注文は三洋印刷のホームページから。チラシをダウンロードして、必要事項を記入して、FAXで申し込む方法と、メールで注文する方法があるようです。詳しくは、三洋印刷のホームページでご確認ください。
「籠城一ヶ月の様子がわかる 会津戦争日めくりカレンダー」
編集・執筆・デザイン:フジキサキコ
監 修:会津若松市教育委員会 近藤真佐夫
発 行:三洋印刷株式会社
定 価:1,000円(税込)
サイズ:A4変型 壁掛けタイプ(タテ297㎜×ヨコ148㎜)
◆三洋印刷株式会社
〒965-0053 福島県会津若松市町北町上荒久田鈴木163
TEL 0242-24-3667 FAX 0242-24-3669
http://www.aizu-sanyo.com
「会津戦争日めくりカレンダー」の詳細とご注文はこちらから。
会津会幹事会で得た情報をもうひとつ。三洋印刷株式会社の「会津戦争日めくりカレンダー」が好評につき重版されるそうです。
「会津戦争日めくりカレンダー」は、会津戦争の籠城戦が始まった23日(旧暦8月23日)から始まり、翌月の22日で終了するという、年・月・曜日の表記のないカレンダーとのこと。開城までの1ヶ月の出来事が記載され、当時の人々と時の流れを共にすることができるというのです。これは興味深いですね。
注文は三洋印刷のホームページから。チラシをダウンロードして、必要事項を記入して、FAXで申し込む方法と、メールで注文する方法があるようです。詳しくは、三洋印刷のホームページでご確認ください。
「籠城一ヶ月の様子がわかる 会津戦争日めくりカレンダー」
編集・執筆・デザイン:フジキサキコ
監 修:会津若松市教育委員会 近藤真佐夫
発 行:三洋印刷株式会社
定 価:1,000円(税込)
サイズ:A4変型 壁掛けタイプ(タテ297㎜×ヨコ148㎜)
◆三洋印刷株式会社
〒965-0053 福島県会津若松市町北町上荒久田鈴木163
TEL 0242-24-3667 FAX 0242-24-3669
http://www.aizu-sanyo.com
「会津戦争日めくりカレンダー」の詳細とご注文はこちらから。
タグ:会津若松
赤べこはど〜れだ? #赤べこ #会津 [会津グッズ]
福島県の記念切手が発行されました(5/11) #福島 #会津 #ふるさと切手 [会津グッズ]
上)野口英世と磐梯山と猪苗代湖
中)赤べこと起き上がり小法師/三春滝桜
下)大堀相馬焼/アクアマリンふくしま
5/11にふるさと切手「地方自治法施行60周年記念シリーズ 福島県」が発行されました。たまたま郵便局に行った時にみつけました。野口英世や赤べこなど5種類の82円切手が各1枚ずつ配置されたシートになっています。これは欲しい!買うしかない!と思ってすぐ購入しました。たった2シートしか買わなかったケチな自分に後悔しています。またみつけたらもっと買おうと思います。みなさまもみつけたら是非お買い求めください。
切手の詳細はこちらをご参照ください。
https://www.post.japanpost.jp/kitte_hagaki/stamp/tokusyu/2016/h280511_t.html
「山川浩」復刻 #会津 #山川浩 [会津グッズ]
歴史春秋社さんから6/14に「山川浩」という本が復刻されるとの情報をいただきました。昭和44年に山川浩氏の甥にあたる櫻井懋(さくらい・つとむ)氏が書かれた伝記とのことです。
いただいたメールには次のような紹介文が書かれていました。
若くして会津藩家老となった山川浩。
戊辰戦争を経験し、明治には陸軍省に入り西南戦争に従軍。
後に貴族院議員となるなど、弟・山川健次郎とともに
幕末〜明治に掛けて第一線で活躍。
昭和44 年に刊行された伝記『山川浩』を復刻!
山川浩の令甥が山川の足跡を辿り、詳細に記録し
纏めた渾身の一冊となっております。
発売は6/14ですが、5/20までに予約すると予約特価で5,000円になるそうです。(定価は6,000円)。
ご予約はこちらから。
http://secure.frontea.com/~rekishun/catalog/product_info.php?products_id=648
【追記:2016.7.30】
amazonでも購入できるようになりました。
山川浩 ←ここをクリック!
*しばらくブログ更新ができていませんでした。これからまた頑張りたいと思います。どうぞよろしくお願いします。
「そばもん」15巻と16巻に会津の蕎麦が紹介されています #会津 #山都町 [会津グッズ]
前から気になっていた漫画「そばもん ニッポン蕎麦行脚」を買ってみました。山都のお蕎麦について紹介されているようだったので。
15巻では、129話〜132話で、会津若松の「桐屋」さんが紹介されています。東日本大震災の時にお客さんや避難所で聞いた話や放射能についての誤解など、丁寧にかかれています。
15巻の133話と16巻の134話〜136話が山都編で、宮古地区の「権三郎」さんなどが紹介されています。山都町の特徴的なお蕎麦が色々紹介されていて、お蕎麦に添えられる「にしんの山椒漬け」は食べたことがありますが、「山鳥そば」や「寒晒しそば」っていうのは初めて聞きました。お蕎麦屋さんではないけれど、私が前にそばを通って寄ってみたいと思った古民家風の茶房「千」さんも出てきて、山都をしっかり紹介してくれているなと感じました。大内宿や檜枝岐村も出てきます。
会津のお蕎麦に興味を持ってくださったら、ぜひこの漫画も読んでみてください。
◆「桐屋」公式サイト
http://kiriyasoba.co.jp/
◆「権三郎」公式サイト
http://www.gonzaburou.com/
◆「茶房 千」公式サイト
http://sabou-sen.chu.jp/
◆「そばもん」